ベンチプレス100Kgを上げるコツ

ベンチプレスで100㎏を上げたいと言う男性のお客様が多いです。

ベンチプレスは個人差が激しく初めてベンチプレスをしても100㎏以上上げてしまう方もいます。

初めてベンチプレスを行う場合、一般男性のベンチプレスの平均が約40㎏、ベンチプレス100kgを上げるのは全人口の1%しかいないと言われています。

合格率1%の資格と言ったら超難関資格です。

ベンチプレスの重量を伸ばすには難関資格試験に合格するのと同じようににコツが必要になります。

100㎏を上げるには肩甲骨を寄せ、胸を上に突き出すように強く張り胸のアーチ、さらには脚でしっかり踏ん張り背骨のアーチと2つのアーチを作ることで腕や肩よりも胸の筋肉を使って上げることが重要になります。

グリップグリップ幅はワイドの方が胸の筋肉の動員が増えて、さらに稼働域も狭くできるので有効です。

自分は初めてベンチプレスをした中学1年時は40㎏位しか上がりませんでしたが、2年半ベンチプレスを続けてこのコツを掴んだおかげでベンチプレス100㎏が上がるようになりました。

100キロが上がってから10年以上継続して200Kgが上がりましたが、高重量になると胸だけでなく、背中、腰、臀部、脚などを連動させて上げることや、柔軟性を向上させて高いブリッジを組むことも重要になります。

ベンチプレス200㎏以上に挑む時は全身全霊で生死をかけて挑む覚悟が必要になります。自分の場合はその瞬間は気狂いにならないといけません。

また、その後に筋肉痛よりも強烈な関節痛が待っているので注意が必要です。