トレーニング中に何を飲む

これから暑い日が多くなるので水分補給が大切になります。

トレーニング中に何を飲めば良いですか?と質問されることがありますが、小濱トレーニングスタジオでのパーソナルトレーニングは60分ですので、水が良いですと答えています。

水が飲みにくいという方にはアミノ酸の粉末を水に入れて飲むことを勧めています。

アミノ酸はトレーニング中のパフォーマンスを高めたり、筋肉痛が起こりにくくしたり、筋肉の超回復を促進してくれます。

体は60%以上が水分からできています。

たった3%水分が不足しただけで運動能力が低下し、疲れを感じるようになります。

喉が渇いたと感じた時には既に2%の水分が失われています。

足がつったり、痙攣、熱中症などの原因にもなります。

スポーツドリンクは2時間以上運動をする時の水分補給に優れていて、浸透圧が体液とほぼ同じ濃度のものをアイソトリック系と呼びポカリスエットやアクエリアスなどがあり、長時間の運動前や運動時の水分補給、疲労予防に適しています。

浸透圧が体液よりも低い濃度のものをハイポトリック系と呼びアミノバイタルやVAAMウォーターなどがあり糖分が低いのでダイエット目的で運動している場合はこちらの方が水分補給に適しています。

ただし、スポーツドリンクには塩分が含まれていて、余計に喉の乾きを感じやすいのでそれを打ち消すために塩分以上に砂糖や甘味料などの糖分がたくさん含まれています。

糖分を多くとりすぎると太るだけでなく、カルシウムの吸収を妨げてしまい骨も弱くなる場合もあります。

子どもが日常的ペットボトル入りのスポーツドリンク(特に果糖ブドウ糖液糖の含まれているもの)を飲んでいると肥満になったり、夏の炎天下で幼児に大量のスポーツドリンクを摂取すると急性糖尿病になることもあるようなので注意が必要です。