ダイエット方法

ダイエットは痩せるとか体重を減らすではなく、食事制限が本来の意味です。

 

主なダイエット方法としてはカロリー制限(脂質を減らす)と糖質制限(炭水化物を減らす)の2つが代表格です。

 

自分はどちらも行ったことがありますので、個人的な感想を書かせていただきます。

 

カロリー制限はご飯を普通に食べられるので和食に慣れている人には取り組み易い方法です。

 

しかし、料理がパサパサで味気なく、肌や髪がカサカサになったり、長期間厳しく制限すると脳疾患のリスクが高かまると言われています。

 

糖質制限は体重や体脂肪が落ちるのが早く効果を実感できモチベーションが上がり、面倒なカロリー計算がなく、肉や刺身が好きで糖尿病家系の自分には合っていました。

実際に3ヶ月で16kgの減量に成功しました。

 

糖質制限は血糖値が高めの人や血糖値が高いけれど、太ってはいない人におすすめです。

 

自分のように糖尿病家系の人、痩せているのに血糖値が高めの人に特におすすめです。

 

自分はアルコールは全く飲まないのですが、アルコールを飲む場合も糖質の少ない蒸留酒なら良いのでアルコール好きな方にも良いダイエット方法です。

 

ただし、ご飯が好きな人やスイーツが好きな人にはストレスが溜まるダイエット方法です。

 

カロリー制限ダイエットも糖質制限ダイエットも2~3ヶ月厳しく行えばかなりの効果は出ますが、かなりのストレスもかかりますので長期間厳しく制限することはお勧めしません。

 

実は日本人の摂取カロリーは自分が生まれた頃よりも現在の方が少ないと言われているのに肥満の人が増えています。

 

個人的には生活が便利になってカラダを動かす機会が少なくなったことや睡眠時間が短くなったことなども原因だと思うので、食事制限だけでなく、トレーニングとタンパク質の補給と質の良い睡眠の3つの柱で筋肉をつけて基礎代謝を上げることを大前提にすることをお勧めします。

 

食事に関してはカロリー制限よりも糖質制限の方をお勧めしますが、脳のエネルギーの80%以上は糖質なので長期間制限する場合は朝か昼とトレーニング直後は糖質を摂取して、夕食は主食を摂取しない程度の糖質制限が良いと思います。

 

自分の場合はダイエット中も挙上重量が上がることがあるので緩めの糖質制限ですが、しっかりトレーニングで追い込めているので消費しているんだと思います。

むしろ、トレーニングで力が出ないのでは逆効果です。

 

他にも食べる順番ダイエットや低GI値の食品など消化吸収がゆっくりな糖質を食べるダイエットなどインスリン分泌を抑える方法がありますので、長期間で緩やかにダイエットをしたい場合はこちらの方がカラダに合っているかと思います。

 

小濱裕司