筋肉をつけていく近道

女性のお客様のパーソナルトレーニング指導をしていて思うのですが、使っている筋肉を意識することに集中し過ぎて動作が遅すぎたり、肝心なフォームが疎かになってしまう方がかなりいます。

 

先ずは使っている筋肉の意識よりも正しいフォームを身につけて正しい動作でトレーニングすることが重要です。

 

スクワットをして腕が辛い、ベンチプレスをして腕や肩が辛い、腹筋をしているのに脚がきつい、首が痛い、腰が痛いなどという方もいます。

 

これらの場合は正しいフォームで正しい動作ができていない証拠です。

 

効果的なトレーニングをするために、先ずは正しいフォームで正しい動作をできるように心がけていきましょう!

 

正しい動作でトレーニングできるようになったら次に負荷を上げていくことが大切です。

 

実際、自分がトレーニングを行う時にベンチプレス、スクワット、デッドリフトのBIG3は意識を重視すると挙上重量が落ち、バーベルを上げる動作に集中すると挙上重量が上がります。

 

ボディビルダーのように筋肉の動きを意識して、筋肉を自由に動かせるような人でしたら意識することで効果的なトレーニングができるかもしれませんが、一般的には負荷を上げることを重視した方が効果的に筋肉をつけていけると思います。

 

前回のトレーニングよりも1キロでも重い重量でトレーニングする!これを積み重ねていくうちにいつの間にか筋肉がついています。

 

正しいフォームと動作の習得→負荷を前回より上げる→使っている筋肉を意識する

 

 

これがトレーニングで効果的な筋肉をつけていく近道になります。

 

 

小濱裕司